皆さんこんにちは!
全国各地から仕入れた生鮮野菜や果物を熊本県内に供給している青果店の
ヤマイチ、更新担当の富山です。
金峰みかんは、流通量が少なく、
一般にはあまり知られていない品種です。
ですが、熊本の青果店では
**「分かる人には分かるみかん」**として、密かに評価されています
派手さはありませんが、
一口食べると「なるほど」と納得する、
そんな魅力を持ったみかんです。
金峰みかんの最大の特徴は、
甘さ・酸味・口当たりのバランスが非常に良いこと。
甘さは穏やかで、強すぎません。
酸味も角がなく、全体がとてもなめらか。
主張しすぎない分、何個食べても食べ疲れしにくいみかんです。
果肉はきめ細かく、やわらかめ。
口に入れると、スッとほどけるような食感で、
後味もとてもやさしいのが印象的です。
「甘い!」と驚くタイプではありませんが、
食べ終わったあとに
“また食べたいな”と思わせるみかんです。
金峰みかんは、見た目はとても素朴です。
サイズも形も控えめで、
いわゆる“映えるみかん”ではありません。
ですが、
✔ 皮は比較的薄くむきやすい
✔ 食べやすく、クセがない
✔ 品質が安定している
といった点から、
味を重視する方に選ばれています。
金峰みかんは、加工よりも生食向き。
ジャムやジュースにするより、
そのまま食べることで、
繊細な甘みと香りをしっかり感じられます。
熊本の青果店でも、
「静かに味わってほしいみかん」
としておすすめすることが多い品種です。
12月〜1月頃
年末年始に楽しめる、
冬の時期ならではのみかんです
金峰みかんは、
✅ 上品でやさしい甘さ
✅ 口当たりが良く食べやすい
✅ 知る人ぞ知る希少品種
といった特徴を持つみかんです。
派手さよりも、
完成度の高い味を大切にしたい方に、
熊本の青果店としてぜひ一度味わってほしい一玉です✨
次回もお楽しみに!
ヤマイチは全国各地から仕入れた生鮮野菜や果物を熊本県内に供給している青果店です。
お気軽にお問い合わせください。
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皆さんこんにちは!
全国各地から仕入れた生鮮野菜や果物を熊本県内に供給している青果店の
ヤマイチ、更新担当の富山です。
青島みかんは、温州みかんの中でも晩生(おくて)品種として知られ、
「収穫してすぐより、時間をかけてこそ本領を発揮する」
そんな特徴を持つみかんです
熊本の青果店でも、
「濃い味のみかんが好き」
「冬の終わりまでしっかり美味しいみかんが食べたい」
という方に、毎年選ばれています。
青島みかんの大きな特徴は、貯蔵熟成で味が完成することです。
収穫直後は、まだ酸味が残っていますが、
貯蔵されることで徐々に酸が抜け、甘みとコクが前に出てきます。
そのため、青島みかんは「育てて終わり」ではなく、
収穫後の時間も含めて美味しくなるみかんと言えます。
果実はやや大ぶりで、皮は少し厚め。
その分、中の果肉はぎゅっと詰まり、食べごたえがあります。
一口食べると、
✔ しっかりした甘み
✔ ほんのり残る酸味
✔ それらが合わさった深いコク
を感じられるのが、青島みかんの魅力です。
ネーブルのような分かりやすい甘さとは違い、
噛むほどに味わいが広がるタイプのみかんです。
青島みかんは、貯蔵中に少しずつ酸味が抜けていくため、
冬の後半になるほど、味が丸くなっていきます。
熊本の青果店でも、
「年明けくらいから、ぐっと美味しくなる」
と感じることが多く、
寒い時期にじっくり楽しむみかんとして人気があります。
食べる際は、冷蔵庫でキンキンに冷やすより、
常温に近い状態がおすすめ
そうすることで、香りと甘みをより強く感じられます。
皮がややしっかりしている青島みかんは、
保存性が高いのも大きな特徴です。
✔ 箱買いしても傷みにくい
✔ 少しずつ食べられる
✔ 家庭用に向いている
といった点から、
「冬は青島を箱で買う」というお客様も少なくありません。
1月〜3月頃
貯蔵熟成を経て、
甘み・酸味・コクのバランスが最も整う時期です。
青島みかんは、
✅ 貯蔵で甘みが増す晩生品種
✅ コクのある濃厚な味わい
✅ 保存性が高く家庭向き
といった特徴を持つみかんです
甘さだけでなく、
“みかんらしい深い味”を楽しみたい方に、
熊本の青果店としてぜひ味わってほしい一玉です。
次回もお楽しみに!
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お気軽にお問い合わせください。
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全国各地から仕入れた生鮮野菜や果物を熊本県内に供給している青果店の
ヤマイチ、更新担当の富山です。
甘夏は、ネーブルのような甘さ中心のみかんとは少し違い、
酸味とほろ苦さを楽しむ大人向けの柑橘です
熊本の青果店でも、
「甘すぎない柑橘がいい」
「さっぱりしたみかんを探している」
という方から、毎年安定した人気があります。
甘夏は、見た目からして少し存在感のあるみかんです。
果皮はやや厚く、手に取るとずっしりした印象があります。
中の果肉は歯ごたえがあり、口に入れると爽やかな酸味が広がります。
甘さは控えめですが、その分、後味が軽く、食後でも食べやすいのが特徴です。
甘夏の魅力を語るうえで欠かせないのが、
皮や薄皮に含まれるほろ苦さです。
この苦味があることで、
✔ 甘夏ならではの風味
✔ さっぱりした後味
✔ 他の柑橘にはない個性
が生まれます。
「この苦味が好き」というファンも多く、
大人向けのみかんとして長く愛されています。
「ちょっと苦味が気になる…」という場合は、
薄皮を取り除いて食べるのがおすすめ。
そうすることで、酸味と甘みのバランスが整い、
ぐっと食べやすくなります
食べ方を調整できるのも、甘夏の良さです。
甘夏は、生食だけでなく加工との相性も抜群。
マーマレード
ピール
ゼリー
などにすると、皮の香りと甘夏特有の風味がしっかり残ります。
熊本の青果店でも、
「ジャム用に」
「手作り用に」
と購入されるお客様が多い柑橘です。
3月下旬〜5月頃(九州)
4月〜6月頃(全国目安)
九州では気温が高く、生育が早いため、
春先から甘夏らしい爽やかな酸味と旨みがしっかり感じられます。
熊本の青果店では、春の訪れを感じる柑橘として親しまれています
甘夏は、
✅ さっぱりした酸味とほろ苦さ
✅ 春〜初夏にぴったりの爽快感
✅ 生でも加工でも楽しめる
といった特徴を持つ柑橘です
甘さ控えめで気分をリフレッシュしたいときに、
熊本の青果店からぜひ味わってほしい一玉です。
次回もお楽しみに!
ヤマイチは全国各地から仕入れた生鮮野菜や果物を熊本県内に供給している青果店です。
お気軽にお問い合わせください。
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皆さんこんにちは!
全国各地から仕入れた生鮮野菜や果物を熊本県内に供給している青果店の
ヤマイチ、更新担当の富山です。
みかんと聞いて、真っ先に思い浮かぶのは「甘さ」という方、多いのではないでしょうか?
で店頭に立っていると、
「とにかく甘いみかんが食べたい」
「酸っぱいのは苦手で…」
という声を、季節になると毎日のように耳にします。
そんな甘さ重視のお客様に、安心しておすすめできるみかんが、ネーブルみかんです
ネーブルみかんは、果実の下の部分に**“へそ”のような形**があるのが特徴です。この見た目から「ネーブル(=へそ)」と呼ばれるようになりました。
見た目は少し個性的ですが、中身はとても分かりやすく、
✔ 酸味が少ない
✔ 甘さが安定している
✔ 食べやすい
という、初めての方でも失敗しにくいみかんです。
ネーブルみかん最大の魅力は、何といっても酸味が少なく、しっかり甘いこと。
一口食べると、まず感じるのは濃厚な甘み。
口の中にじんわり広がり、後味もやさしく、ツンとした酸っぱさがほとんどありません。
「みかんは好きだけど、酸っぱいのはちょっと…」
「子どもが食べやすいみかんを探している」
そんな方には、特に喜ばれる品種です。
果肉はやわらかく、果汁もたっぷり✨
噛むたびにジューシーさを感じられ、水分量も多いため、みずみずしさがあります。
さらに、種がほとんど入っていないのも大きなポイント。
皮をむいてすぐ食べられるので、
✔ 朝の忙しい時間
✔ おやつタイム
✔ 食後のデザート
など、日常使いにもとても向いています。
ネーブルみかんは、そのまま食べるのが一番ですが、
カットしてヨーグルトに
ジュースにして
デザート感覚で
と、甘さを活かした食べ方との相性も抜群です。
熊本の青果店でも、
「ネーブルなら安心」
「ハズレが少ない」
と、リピートされるお客様が多いみかんです
1月〜4月頃
寒い時期にじっくり育つことで甘みがのり、春先まで味が安定しています。
冬〜春にかけて、甘いみかんを楽しみたい方にはぴったりの時期です。
ネーブルみかんは、
✅ 酸味が少なく、しっかり甘い
✅ 果汁たっぷりでジューシー
✅ 種が少なく食べやすい
という、甘口みかんの王道。
「甘いみかんが食べたいな」と思ったとき、
熊本の青果店としてまずおすすめしたい一玉です✨
次回もお楽しみに!
ヤマイチは全国各地から仕入れた生鮮野菜や果物を熊本県内に供給している青果店です。
お気軽にお問い合わせください。
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皆さんこんにちは!
全国各地から仕入れた生鮮野菜や果物を熊本県内に供給している青果店の
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「スイカは夏まで待つもの」
そう思っている方にこそ知ってほしいのが、
九州産・小玉スイカの魅力です。
実は九州では、
👉 季節を先取りする果物
👉 季節をまたいで楽しめる果物
として、小玉スイカが定着しています。
スイカの旬といえば7〜8月🌻
ですが、九州産の小玉スイカは、
春作
初夏作
秋〜冬前作(ハウス中心)
と、複数の旬があります。
つまり、
👉 「今は旬じゃない」
ではなく、
👉 「旬の種類が違う」
という考え方が正解なんです😊
九州では、小玉スイカの多くがハウス栽培。
これにより、
温度管理
水分管理
日照調整
が徹底され、
✔ 味が薄くなりにくい
✔ シャリ感が出やすい
✔ 皮が薄く食べやすい
という品質を実現しています🍉✨
真夏のスイカと比べると、
甘さがくどくない
後味がすっきり
水分がみずみずしい
という特徴があります。
暖房の効いた室内や、
少し乾燥しがちな季節には、
👉 体にやさしく水分補給できる果物としてもおすすめです💧
小玉スイカは、
1玉が重すぎない
カットしやすい
家族でも一人でも食べやすい
今のライフスタイルに合った果物です🍉
「夏じゃないからやめておこう」
ではなく、
👉 「九州産なら、今が食べ頃」
そう思って、ぜひ手に取ってみてください。
九州産の小玉スイカは、
季節を限定しない果物
品質が安定した果物
今の時期でもしっかり美味しい果物
です🍉✨
スイカ=夏、という固定観念を少し外して、
“今だからこそ楽しめる小玉スイカ”
を、日々の食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか?
次回もお楽しみに!
ヤマイチは全国各地から仕入れた生鮮野菜や果物を熊本県内に供給している青果店です。
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皆さんこんにちは!
全国各地から仕入れた生鮮野菜や果物を熊本県内に供給している青果店の
ヤマイチ、更新担当の富山です。
「スイカ=真夏の果物」というイメージを持っている方は多いと思います🌞
ですが、実は九州では小玉スイカの栽培がとても盛んで、
春〜初夏を中心に、年によっては冬前後まで出回ることもある果物なんです。
青果店に並ぶ小玉スイカを見て、
「今の時期にスイカ?」
と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
👉 九州産の小玉スイカは“今食べてもちゃんと美味しい理由”があります。
小玉スイカは、その名の通りサイズが小ぶりなスイカです。
一般的な特徴はこちら👇
重さは1.5kg〜3kg程度
冷蔵庫に丸ごと入るサイズ
皮が薄く、可食部が多い
甘みが安定しやすい
特にご家庭用では、
✔ 食べきりやすい
✔ 切り分けが楽
✔ 保存しやすい
といった理由から、年々人気が高まっています🍉✨
九州は全国的に見ても、
日照時間が長い
冬でも比較的温暖
ハウス栽培が盛ん
という、スイカ栽培にとても向いた地域です🌞
そのため、
春先から糖度をしっかり乗せられる
寒暖差を利用して甘さを引き出せる
天候管理がしやすい
というメリットがあります。
👉 九州の小玉スイカは「小さいのに甘い」理由がここにあります。
実はスイカは、
大玉より
小玉のほうが
糖度が安定しやすい果物です。
理由は👇
果実が小さい分、養分が集中しやすい
成長スピードが均一
玉ごとの個体差が出にくい
青果店としても、
👉 「当たり外れが少ない」
👉 「安心しておすすめできる」
果物なんです😊
「夏じゃないと味が薄いのでは?」
そんな心配は不要です🙆♂️
今の時期の小玉スイカは、
冷やしすぎない(冷蔵庫で2〜3時間)
常温から少し冷やす程度
が一番甘さを感じやすい食べ方🍉✨
また、
サラダに角切り
生ハムと合わせる
軽く塩を振る
など、さっぱり系の食べ方とも相性抜群です。
九州産の小玉スイカは、
小さくても甘い
食べやすく、扱いやすい
季節の幅が広い
という、現代の食卓にぴったりなスイカです🍉
「今の時期にスイカ?」
ではなく、
👉 「今だからこそ、九州の小玉スイカ」
として、ぜひ味わってみてください。
次回もお楽しみに!
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皆さんこんにちは!
全国各地から仕入れた生鮮野菜や果物を熊本県内に供給している青果店の
ヤマイチ、更新担当の富山です。
「デコポンって、12月はまだ早いんじゃない?」
そんな声をよく聞きます。
確かに、
“一番甘くなるピーク” だけを見れば、
デコポンの最盛期は 2〜3月 頃。
でも――
九州産デコポンは12月でも十分おいしい
これは、青果店として自信を持って言えます✨
熊本・鹿児島・宮崎など、九州は
日照時間が長い
冬でも比較的温暖
昼夜の寒暖差がある
という、柑橘栽培に非常に恵まれた環境です。
そのため九州産の不知火は、
12月頃から糖度がしっかり乗り始める
という特徴があります
ここがとても大事なポイントです。
デコポン(不知火)は、
収穫後
貯蔵(寝かせ)
出荷
という工程を経て、
酸が抜けて甘さが際立つ果物です。
12月に出回るデコポンも、
すでに一定期間貯蔵
酸味が落ち着いている
ため、
「今すぐ食べても問題ない味」
になっています✨
12月のデコポンは、
甘さの中に少し爽やかな酸味
さっぱりとした後味
が特徴。
そのため、
食後のデザート
朝のフルーツ
こってり料理のあと
にとても相性が良いんです
「甘すぎないのが逆に好き」という方には、
12月デコポンはむしろおすすめです✨
購入後すぐ食べるのも良いですが、
風通しの良い冷暗所
冷蔵庫の野菜室
で数日置くと、
酸味がさらに落ち着くこともあります。
青果店では、
「買ってから少し寝かせる楽しみ」
も含めておすすめしています
デコポンのピークは2〜3月
でも 九州産は12月から十分おいしい
今の時期は、爽やかさと甘さのバランスが魅力
「旬=食べてはいけない」ではありません。
今のデコポンには、
今だからこそのおいしさ
があります✨
次回もお楽しみに!
ヤマイチは全国各地から仕入れた生鮮野菜や果物を熊本県内に供給している青果店です。
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皆さんこんにちは!
全国各地から仕入れた生鮮野菜や果物を熊本県内に供給している青果店の
ヤマイチ、更新担当の富山です。
冬の果物売り場で、ひときわ目を引く存在――
それが デコポン です。
頭の部分が少し飛び出た独特の形。
一度食べたら忘れられない、濃い甘みとジューシーさ。
「名前は聞いたことあるけど、実はよく知らない」という方も多いのではないでしょうか。
今回は青果店の視点から、
デコポンの魅力と、なぜ今の時期でもおすすめできるのかをじっくりご紹介します🍊✨
まず知っておきたいポイントとして、
「デコポン」は品種名ではありません。
正式な品種名は
👉 不知火(しらぬい)
この「不知火」の中でも、
糖度13度以上
酸味が一定以下
見た目・品質基準をクリア
したものだけが、
「デコポン」 という名前で出荷されます。
つまりデコポンは、
👉 選び抜かれた高品質な柑橘
ということなんです✨
デコポンの魅力といえば、やはりこの甘さ。
酸味がまろやか
コクのある甘み
後味がすっきり
ただ甘いだけでなく、
バランスが非常に良いのが特徴です。
また、
袋(じょうのう)が薄い
種がほとんどない
ため、
👉 子どもからご年配の方まで食べやすい果物
として人気があります👨👩👧👦🍊
皮をむいた瞬間に広がる、
あの爽やかで甘い香り。
これは不知火系柑橘特有の特徴で、
みかんより華やか
オレンジほど強すぎない
ちょうど良い香り立ちが楽しめます✨
そのまま食べるのはもちろん、
デザート
サラダ
ヨーグルトのトッピング
にもよく合います🍽️🍊
店頭で選ぶときは、ぜひここをチェックしてください👇
持ったときにずっしり重い
表面にハリがある
色が濃く、ムラが少ない
頭の“デコ”の大きさよりも、
👉 果実全体の重みと張り
を見るのがポイントです🔍✨
デコポンは、
高い基準をクリアしたブランド柑橘
甘さ・香り・食べやすさの三拍子
幅広い年代に愛される果物
冬から春にかけての柑橘の中でも、
満足度の高い一品です🍊✨
次回もお楽しみに!
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皆さんこんにちは!
全国各地から仕入れた生鮮野菜や果物を熊本県内に供給している青果店の
ヤマイチ、更新担当の富山です。
🍊熊本の青果店が語る ― 早生みかんの選び方とこだわり仕入れ
熊本県内の青果店では、10月下旬になると
「今年も早生みかんが入ったよ!」という声があちこちで聞こえてきます。
この時期、店先に山積みされたオレンジ色の山は、
まさに季節の風物詩。
しかし、同じ早生みかんでも味や香りには大きな差があります。
今回は、青果店ならではの**“目利きのポイント”**をご紹介します。
1️⃣ 皮のツヤ
表面に自然な光沢があるものが◎。乾燥していると水分が抜けているサインです。
2️⃣ ヘタの大きさ
小さいヘタのみかんは、木にしっかり養分が行き届いた証拠。味が濃い傾向にあります。
3️⃣ 重み
同じサイズでも、ずっしりと重みがあるものは果汁がたっぷり。
軽いものは中身がスカスカのことも。
4️⃣ 皮のキメ
なめらかで薄い皮のものは、食べやすく風味もやさしい。
ヤマイチでは、
生産者とのつながりを何よりも大切にしています。
生産地を直接訪れ、
畑の環境、樹齢、収穫タイミングを確認してから仕入れを行うお店も少なくありません。
「みかんは生きもの。木によって味が違う。」
そんな言葉が聞こえるのも、熊本の青果文化ならでは。
地元で収穫された新鮮なみかんを、
その日のうちに店頭へ並べる――。
このスピード感こそが、地元青果店の強みです。
・半分に割って果汁を搾る:フレッシュジュースにぴったり!
・皮を乾燥させてお風呂に:香り豊かでリラックス効果抜群。
・冷凍みかん:夏場だけでなく、冬もおやつに人気。
熊本では、昔から「冬にこたつでみかん」が定番ですが、
最近は若い世代にも人気の“ギフトみかん”としても注目されています。
「早生みかんは、冬のはじまりを知らせる存在。
甘さだけじゃなく、ちょっとした酸味が“旬”の証なんです。」
私たちは、
“みかんを売る”のではなく、“旬を届ける”ことを大切にしています。
熊本の早生みかんは、
自然の恵みと職人の目利きが生み出す“季節の味覚”。
さっぱりとした酸味と優しい甘みが、
寒くなり始めた体にじんわり染みわたります。
この時期だけの特別な果実、
ぜひヤマイチで“旬の味”を見つけてください。
次回もお楽しみに!
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🍊熊本の初冬を彩る「早生みかん」
〜爽やかな酸味とやさしい甘み、旬の訪れを告げる果実〜
秋の終わり、熊本の青果店の店先に鮮やかなオレンジ色が並び始めると、
それは「冬の足音」が近づいてきた合図。
その主役こそ――早生(わせ)みかんです🍊。
「早生みかん」とは、その名の通り“早く熟すみかん”のこと。
一般的な温州みかんの中でも、10月下旬〜12月初旬に出回る品種を指します。
皮が薄く、果汁が多く、ほどよい酸味が特徴。
「甘すぎず、さっぱりしていて何個でも食べられる」と、
熊本の青果店でも人気の高い時期限定のみかんです。
熊本県は、全国でも有数のみかんの産地。
特に宇城市や上天草市、天草下島などでは、
温暖な気候と穏やかな海風に恵まれた畑で、
風味豊かな早生みかんが育てられています。
昼夜の寒暖差が大きい地域では、
果実の糖度が上がり、酸味とのバランスが絶妙。
太陽の光をたっぷり浴びたみかんは、
皮をむいた瞬間にふわっと香りが広がります。
熊本の生産者たちは、
「甘さと酸味のバランスを見極める」ことにとてもこだわります。
熟しすぎると酸味が抜けてぼやけた味になり、
早すぎると酸っぱくなりすぎる。
収穫のタイミングを見極めるのは、長年の勘と経験。
青果店の店主は言います。
「皮の色だけじゃわからん。ツヤと手触り、香りで決める。」
その言葉の通り、熟度を見極めて仕入れた早生みかんは、
口に含むと爽やかな酸味と自然な甘みが広がります。
・冷やしすぎず、常温で味わうと香りが豊かに
・皮が薄いので、そのままスムーズに手でむける
・搾ってフレッシュジュースにしても美味
また、冷蔵庫で保存する場合は、
ヘタを下にして1段ずつ並べると長持ちします。
熊本の早生みかんは、冬の始まりを告げる果実。
ひと房口に含めば、やさしい酸味と甘さが広がり、
まるで秋と冬の境目を味わっているような感覚になります。
寒くなり始めたこの季節、
温かいお茶と一緒に、熊本の早生みかんをぜひ味わってみてください🍵。
次回もお楽しみに!
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