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ヤマイチのよもやま話~第27回~

皆さんこんにちは!

 

全国各地から仕入れた生鮮野菜や果物を熊本県内に供給している青果店の

ヤマイチ、更新担当の富山です。

 

 

 

じっくり熟して完成。熊本の青果店がすすめる青島みかんのコク深い味わい

 

 

 

青島みかんは、温州みかんの中でも晩生(おくて)品種として知られ、
「収穫してすぐより、時間をかけてこそ本領を発揮する」
そんな特徴を持つみかんです

熊本の青果店でも、
「濃い味のみかんが好き」
「冬の終わりまでしっかり美味しいみかんが食べたい」
という方に、毎年選ばれています。


青島みかんは“完成まで時間がかかる”みかん

 

青島みかんの大きな特徴は、貯蔵熟成で味が完成することです。

収穫直後は、まだ酸味が残っていますが、
貯蔵されることで徐々に酸が抜け、甘みとコクが前に出てきます。
そのため、青島みかんは「育てて終わり」ではなく、
収穫後の時間も含めて美味しくなるみかんと言えます。


甘さと酸味のバランスが生む“コク”

 

果実はやや大ぶりで、皮は少し厚め。
その分、中の果肉はぎゅっと詰まり、食べごたえがあります。

一口食べると、
✔ しっかりした甘み
✔ ほんのり残る酸味
✔ それらが合わさった深いコク

を感じられるのが、青島みかんの魅力です。

ネーブルのような分かりやすい甘さとは違い、
噛むほどに味わいが広がるタイプのみかんです。


❄ 冬の終わりにこそ美味しい理由

 

青島みかんは、貯蔵中に少しずつ酸味が抜けていくため、
冬の後半になるほど、味が丸くなっていきます

熊本の青果店でも、
「年明けくらいから、ぐっと美味しくなる」
と感じることが多く、
寒い時期にじっくり楽しむみかんとして人気があります。

食べる際は、冷蔵庫でキンキンに冷やすより、
常温に近い状態がおすすめ
そうすることで、香りと甘みをより強く感じられます。


保存性が高く、家庭向き

 

皮がややしっかりしている青島みかんは、
保存性が高いのも大きな特徴です。

✔ 箱買いしても傷みにくい
✔ 少しずつ食べられる
✔ 家庭用に向いている

といった点から、
「冬は青島を箱で買う」というお客様も少なくありません。


青島みかんの旬

 

1月〜3月頃

貯蔵熟成を経て、
甘み・酸味・コクのバランスが最も整う時期です。


まとめ

 

青島みかんは、
✅ 貯蔵で甘みが増す晩生品種
✅ コクのある濃厚な味わい
✅ 保存性が高く家庭向き

といった特徴を持つみかんです

甘さだけでなく、
“みかんらしい深い味”を楽しみたい方に、
熊本の青果店としてぜひ味わってほしい一玉です。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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