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月別アーカイブ: 2026年1月

ヤマイチのよもやま話~第27回~

皆さんこんにちは!

 

全国各地から仕入れた生鮮野菜や果物を熊本県内に供給している青果店の

ヤマイチ、更新担当の富山です。

 

 

 

じっくり熟して完成。熊本の青果店がすすめる青島みかんのコク深い味わい

 

 

 

青島みかんは、温州みかんの中でも晩生(おくて)品種として知られ、
「収穫してすぐより、時間をかけてこそ本領を発揮する」
そんな特徴を持つみかんです

熊本の青果店でも、
「濃い味のみかんが好き」
「冬の終わりまでしっかり美味しいみかんが食べたい」
という方に、毎年選ばれています。


青島みかんは“完成まで時間がかかる”みかん

 

青島みかんの大きな特徴は、貯蔵熟成で味が完成することです。

収穫直後は、まだ酸味が残っていますが、
貯蔵されることで徐々に酸が抜け、甘みとコクが前に出てきます。
そのため、青島みかんは「育てて終わり」ではなく、
収穫後の時間も含めて美味しくなるみかんと言えます。


甘さと酸味のバランスが生む“コク”

 

果実はやや大ぶりで、皮は少し厚め。
その分、中の果肉はぎゅっと詰まり、食べごたえがあります。

一口食べると、
✔ しっかりした甘み
✔ ほんのり残る酸味
✔ それらが合わさった深いコク

を感じられるのが、青島みかんの魅力です。

ネーブルのような分かりやすい甘さとは違い、
噛むほどに味わいが広がるタイプのみかんです。


❄ 冬の終わりにこそ美味しい理由

 

青島みかんは、貯蔵中に少しずつ酸味が抜けていくため、
冬の後半になるほど、味が丸くなっていきます

熊本の青果店でも、
「年明けくらいから、ぐっと美味しくなる」
と感じることが多く、
寒い時期にじっくり楽しむみかんとして人気があります。

食べる際は、冷蔵庫でキンキンに冷やすより、
常温に近い状態がおすすめ
そうすることで、香りと甘みをより強く感じられます。


保存性が高く、家庭向き

 

皮がややしっかりしている青島みかんは、
保存性が高いのも大きな特徴です。

✔ 箱買いしても傷みにくい
✔ 少しずつ食べられる
✔ 家庭用に向いている

といった点から、
「冬は青島を箱で買う」というお客様も少なくありません。


青島みかんの旬

 

1月〜3月頃

貯蔵熟成を経て、
甘み・酸味・コクのバランスが最も整う時期です。


まとめ

 

青島みかんは、
✅ 貯蔵で甘みが増す晩生品種
✅ コクのある濃厚な味わい
✅ 保存性が高く家庭向き

といった特徴を持つみかんです

甘さだけでなく、
“みかんらしい深い味”を楽しみたい方に、
熊本の青果店としてぜひ味わってほしい一玉です。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

ヤマイチは全国各地から仕入れた生鮮野菜や果物を熊本県内に供給している青果店です。

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ヤマイチのよもやま話~第26回~

皆さんこんにちは!

 

全国各地から仕入れた生鮮野菜や果物を熊本県内に供給している青果店の

ヤマイチ、更新担当の富山です。

 

 

 

さっぱり派に根強い人気。熊本の青果店がすすめる甘夏(あまなつ)の爽やかな魅力

 

 

 

甘夏は、ネーブルのような甘さ中心のみかんとは少し違い、
酸味とほろ苦さを楽しむ大人向けの柑橘です

熊本の青果店でも、
「甘すぎない柑橘がいい」
「さっぱりしたみかんを探している」
という方から、毎年安定した人気があります。


甘夏はどんなみかん?

 

甘夏は、見た目からして少し存在感のあるみかんです。
果皮はやや厚く、手に取るとずっしりした印象があります。

中の果肉は歯ごたえがあり、口に入れると爽やかな酸味が広がります。
甘さは控えめですが、その分、後味が軽く、食後でも食べやすいのが特徴です。


ほろ苦さが「甘夏らしさ」

 

甘夏の魅力を語るうえで欠かせないのが、
皮や薄皮に含まれるほろ苦さです。

この苦味があることで、
✔ 甘夏ならではの風味
✔ さっぱりした後味
✔ 他の柑橘にはない個性

が生まれます。

「この苦味が好き」というファンも多く、
大人向けのみかんとして長く愛されています。


✂ 苦味が気になる方はひと工夫

 

「ちょっと苦味が気になる…」という場合は、
薄皮を取り除いて食べるのがおすすめ。

そうすることで、酸味と甘みのバランスが整い、
ぐっと食べやすくなります
食べ方を調整できるのも、甘夏の良さです。


加工にも向いている万能柑橘

 

甘夏は、生食だけでなく加工との相性も抜群。

マーマレード
ピール
ゼリー

などにすると、皮の香りと甘夏特有の風味がしっかり残ります。

熊本の青果店でも、
「ジャム用に」
「手作り用に」
と購入されるお客様が多い柑橘です。


甘夏の旬

 

3月下旬〜5月頃(九州)
4月〜6月頃(全国目安)

九州では気温が高く、生育が早いため、
春先から甘夏らしい爽やかな酸味と旨みがしっかり感じられます
熊本の青果店では、春の訪れを感じる柑橘として親しまれています


まとめ

 

甘夏は、
✅ さっぱりした酸味とほろ苦さ
✅ 春〜初夏にぴったりの爽快感
✅ 生でも加工でも楽しめる

といった特徴を持つ柑橘です

甘さ控えめで気分をリフレッシュしたいときに、
熊本の青果店からぜひ味わってほしい一玉です。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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ヤマイチのよもやま話~第25回~

皆さんこんにちは!

 

全国各地から仕入れた生鮮野菜や果物を熊本県内に供給している青果店の

ヤマイチ、更新担当の富山です。

 

 

 

甘さで選ぶならこれ。熊本の青果店が本音で語るネーブルみかんの魅力

 

 

 

みかんと聞いて、真っ先に思い浮かぶのは「甘さ」という方、多いのではないでしょうか?


で店頭に立っていると、
「とにかく甘いみかんが食べたい」
「酸っぱいのは苦手で…」
という声を、季節になると毎日のように耳にします。

そんな甘さ重視のお客様に、安心しておすすめできるみかんが、ネーブルみかんです


ネーブルみかんってどんなみかん?

 

ネーブルみかんは、果実の下の部分に**“へそ”のような形**があるのが特徴です。この見た目から「ネーブル(=へそ)」と呼ばれるようになりました。

見た目は少し個性的ですが、中身はとても分かりやすく、
✔ 酸味が少ない
✔ 甘さが安定している
✔ 食べやすい

という、初めての方でも失敗しにくいみかんです。


甘さがとにかく安定しているのが最大の魅力

 

ネーブルみかん最大の魅力は、何といっても酸味が少なく、しっかり甘いこと

一口食べると、まず感じるのは濃厚な甘み。
口の中にじんわり広がり、後味もやさしく、ツンとした酸っぱさがほとんどありません。

「みかんは好きだけど、酸っぱいのはちょっと…」
「子どもが食べやすいみかんを探している」

そんな方には、特に喜ばれる品種です。


ジューシーで食感もやさしい

 

果肉はやわらかく、果汁もたっぷり✨
噛むたびにジューシーさを感じられ、水分量も多いため、みずみずしさがあります。

さらに、種がほとんど入っていないのも大きなポイント。


皮をむいてすぐ食べられるので、

✔ 朝の忙しい時間
✔ おやつタイム
✔ 食後のデザート

など、日常使いにもとても向いています。


食べ方いろいろ、使い勝手の良さも◎

 

ネーブルみかんは、そのまま食べるのが一番ですが、
カットしてヨーグルトに
ジュースにして
デザート感覚で

と、甘さを活かした食べ方との相性も抜群です。

熊本の青果店でも、
「ネーブルなら安心」
「ハズレが少ない」
と、リピートされるお客様が多いみかんです


ネーブルみかんの旬

 

1月〜4月頃

寒い時期にじっくり育つことで甘みがのり、春先まで味が安定しています。
冬〜春にかけて、甘いみかんを楽しみたい方にはぴったりの時期です。


まとめ

 

ネーブルみかんは、
✅ 酸味が少なく、しっかり甘い
✅ 果汁たっぷりでジューシー
✅ 種が少なく食べやすい

という、甘口みかんの王道

「甘いみかんが食べたいな」と思ったとき、
熊本の青果店としてまずおすすめしたい一玉です✨

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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