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ヤマイチのよもやま話~第29回~

皆さんこんにちは!

 

全国各地から仕入れた生鮮野菜や果物を熊本県内に供給している青果店の

ヤマイチ、更新担当の富山です。

 

 

 

 

熊本が育てる宝石 ― 紅八朔(べにはっさく)の魅力 🍊


🌞 ① 熊本の自然がつくる“味の土台”

 

紅八朔は、熊本の温暖な気候と豊かな自然環境の中で育つ特別な柑橘です。
たっぷりの太陽光・水はけの良い土壌・昼夜の寒暖差。この三つがそろうことで、味に深みが生まれます。

特に冬場の熊本は空気が澄み、日差しも安定しています。寒さの中でじっくりと糖度を蓄え、果実はゆっくり成熟していきます。この“ゆっくり育つ”という過程こそが、紅八朔の味の決め手なのです。

自然任せではなく、生産者は水分管理や樹勢管理を丁寧に行い、最適な状態を保ちます。
自然と人の手の両方が合わさって完成する柑橘――それが紅八朔です。


🍊 ② 紅八朔だけの“奥行きある味”

 

紅八朔をひと口食べると、まず広がるのは爽やかな酸味。
次にやってくるのが、やわらかく広がる甘み。
そして最後に残る、ほんのりとした上品な苦味。

この三層構造の味わいが、紅八朔の最大の魅力です。

甘いだけの柑橘ではありません。
酸っぱいだけでもありません。

「甘み・酸味・苦味」が絶妙に重なり合い、食べ終わったあとに“もう一房”と手が伸びる。
それが紅八朔の実力です。

果肉は粒がしっかりしており、弾力も十分。噛むたびに果汁があふれ、口いっぱいに柑橘の香りが広がります。


❄️ ③ 旬と熟成のこだわり

 

紅八朔の旬は1月〜3月頃
冬の寒さの中で完熟し、収穫後に少し寝かせることで酸味が落ち着きます。

ここが重要なポイントです。

収穫直後は酸味がやや強めですが、貯蔵することで味がまろやかになります。
この“追熟期間”を計算して出荷するのが、熊本の生産者の技術です。

一玉一玉を手作業で確認し、色・形・傷の有無を丁寧に選別。
見えないところに時間をかけているからこそ、安定した美味しさが生まれます。


💪 ④ 栄養価と冬にうれしい効果

 

紅八朔は、ビタミンCが豊富
冬場の体調管理や美容にも嬉しい果実です。

さらにクエン酸も含まれているため、
・疲労回復
・リフレッシュ効果
・食欲増進

といった効果も期待できます。

寒い時期はどうしても体が重くなりがちですが、紅八朔の爽やかな酸味は気分まで明るくしてくれます。


🍊まとめ

 

紅八朔は、熊本の自然環境と生産者の努力が詰まった冬の逸品です。

✔ 甘み・酸味・ほろ苦さの絶妙なバランス
✔ しっかりした果肉とあふれる果汁
✔ 栄養価が高く、冬にぴったり

まさに“熊本が育てる冬の宝石”。
一度味わえば、その奥深さにきっと驚くはずです。

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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